• CT_WEBCT_WEBSITE____
  • CT_WEBCT_WEBSITE____
  • CT_WEBCT_WEBSITE____
  • CT_WEBCT_WEBSITE____
  • CT_WEBCT_WEBSITE____
  • CT_WEBCT_WEBSITE____
  • CT_WEBCT_WEBSITE____
  • CT_WEBCT_WEBSITE____
  • CT_WEBCT_WEBSITE____
  • CT_WEBCT_WEBSITE____

  • ART WASHES AWAY FROM THE SOUL THE DUST OF EVERYDAY LIFE.
  • ART WASHES AWAY FROM THE SOUL THE DUST OF EVERYDAY LIFE.
  • ART WASHES AWAY FROM THE SOUL THE DUST OF EVERYDAY LIFE.
  • ART WASHES AWAY FROM THE SOUL THE DUST OF EVERYDAY LIFE.
  • ART WASHES AWAY FROM THE SOUL THE DUST OF EVERYDAY LIFE.
  • ART WASHES AWAY FROM THE SOUL THE DUST OF EVERYDAY LIFE.
  • ART WASHES AWAY FROM THE SOUL THE DUST OF EVERYDAY LIFE.
  • ART WASHES AWAY FROM THE SOUL THE DUST OF EVERYDAY LIFE.
  • ART WASHES AWAY FROM THE SOUL THE DUST OF EVERYDAY LIFE.
  • ART WASHES AWAY FROM THE SOUL THE DUST OF EVERYDAY LIFE.

Press

  • [EXHIBITION] 2023.02.22

    Featured Projects 2023

    コクヨ株式会社 東京品川オフィス『THE CAMPUS』で行われるデザイナー・クリエイターのためのデザインフェスティバル、「Featured Projects 2023」に塩内浩二がアート作品を出品します。

    またクリエイターズマーケットにCattleyatokyoのECサイト「CAT MARKET」が出展します。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    よいものづくりは、明日を拓く。

    あなたを象徴する、とっておきのプロジェクトはなんですか。
    最高のアウトプットは、いつでも私たちに新たな機会を拓いてくれます。
    私たちは新たな出会いを探求し続け、その出会いによってひとつでも多くのよいものづくりを届けていきます。
    そうすることによって、私たちの日々をより豊かなものにしていけると信じているからです。
    ここから生まれる全てのプロジェクトが、一人ひとりのFeaturedになることを目指しています。

     

    Featured Projects 2023 イベント概要
    開催日時

    2023年4月8日(土) 12:00-19:00
    2023年4月9日(日) 12:00-19:00

    2023年テーマ

    よいものづくりは、明日を拓く。

    プログラム

    Talk Session
    Creators Market
    Workshop
    Meetup
    Exhibition
    会場

    コクヨ東京品川オフィス「THE CAMPUS」
    〒108-8710 東京都港区港南1丁目8番35号

    主催企業

    株式会社インクワイア

     

  • [EXHIBITION] 2023.02.22

    自分のアートを発見する「ART MARKET TENNOZ 2023」を開催
    Cattleyatokyoの塩内、A2Z™が新たな展覧会に参加します。Cattleyatokyoはキービジュアル・空間演出・WEBデザインも担当しています。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    寺⽥倉庫株式会社は、芸術文化発信事業の一環として、2023年3月3日(金)から5日(日)の3日間、アートカルチャーを体感するイベント「ART MARKET TENNOZ 2023」を開催いたします。
    本イベントは、「見て、聞いて、感じて、楽しみ、みつける」をテーマとし、アートギャラリーカフェ「WHAT CAFE」を中心に、アート作品の展示販売・トークショー・ワークショップなどを展開します。会場には、絵画や立体作品を中心に、気鋭のアーティスト21名による作品が集い、来場者へ世界にひとつしかない作品との出会いや自分自身の中に眠る潜在的なアート愛を発見するきっかけを提供します。また同期間中、寺田倉庫G1ビル、G3ビルでは協力イベントとしてMEET YOUR ART FAIR 2023「RE:FACTORY」が開催されます。両イベント連携施策として「RE:FACTORY」の来場者には、WHAT CAFEのドリンクが割引になる特典も用意しております。
    【開催概要】
    名称:ART MARKET TENNOZ 2023
    日時:2023年3月3日(金)~3月5日(日)11:00~18:00 ※最終日のみ17:00まで
    会場:キャナルイーストエリア(WHAT CAFE、PIGMENT TOKYO)
    住所:東京都品川区東品川2-1-11
    アクセス:りんかい線 天王洲アイル駅 B出口より徒歩4分、 東京モノレール 天王洲アイル駅 中央口より徒歩5分
    URL:https://cafe.warehouseofart.org/event/art-market-tennoz-2023
    主催:寺田倉庫株式会社
    協力:MEET YOUR ART
    出展協力:SH GALLERY、gallery EMBED、DMOARTS、TEZUKAYAMA GALLERY、biscuit gallery、福福堂、WHYNOT.TOKYO
    協賛:NUGGET WORKS、BECHILL
    ※感染症拡大状況によっては、イベント内容の一部変更または中止の可能性がございます。予めご了承ください。
  • [EXHIBITION] 2023.02.04

    【展示】塩内浩二「 Megalithic yard」
    塩内浩二による個展「Megalithic yard」を2月4日(土) ~ 2月24日(金)の期間で銀座蔦屋書店、スターバックス前にて開催いたします。
    塩内は、英国留学などを経て、クリエイティブコレクティブ「Cattleyatokyo」を設立。ファッションや音楽・アートの領域を横断しながら集団的手法で、アートディレクション・グラフィックデザイン・プロダクト・映像・アートワークと多様な表現を創造しています。
    昨年は個展に続き、渋谷PARCO・心斎橋PARCO でのNFT アートプロジェクトのメインアーティストとしても抜擢されるなど、作家性への期待も高まっています。
    展覧会タイトルの「Megalithic yard(メガリスヤード)」は、約 2.72 フィート (0.83 m) に相当する古代の架空の長さの単位を表す言葉です。一部の研究者には、巨石構造の建設に使用された単位だとも信じられてきました。自然石に一部の加工のみを施した巨大建造物は、儀礼や崇拝といった“祈り” の場でもあります。
    人類は、その文明の起源時から、自然現象などを神のしわざとして恐れ、祈りを捧げてきました。塩内は“祈り” の力を追求せんと、本展では古代遺跡をインスピレーション源に、まるで未来から現在を眺めているかのような作品を制作します。
    山と湖、月と太陽、宇宙空間を一枚にまとめた70×70cm の風景画を中心に、評判を呼んだ作品をアップデートした、サイキックポートレートシリーズも発表。会場演出はCattleyatokyo が、ブース設計はButtondesign が担当します。
    塩内は制作に集中するために、毎週寺院への参拝を日課にしていると述べています。仏師が見えない力に導かれて仏像を掘り上げるように、作品が生まれる瞬間がある。そう話す塩内にとって、自らのアートワークも何かしらの作用が加わった救済の存在であるはずです。[ アーティストステートメント ]
    元旦に、先祖の話を聞いた。
    名古屋にある寺院は、約500 年前、戦国武将の織田信秀によって菩提寺として建立されたそうだ。高祖父がその寺院を継承し守り続け、今なお多くの方に親しまれる場所として存在している。
    日本古来の祖霊信仰は、先祖から生きている子孫たちに影響するものだと信じられている。遡ると先祖の「霊魂」は日本神話では「偶像」にも宿り、信仰の対象となってきた。

    本展では現代の乱世の時代における「祈り」を込めた「偶像」を自分なりに解釈して制作してみた。
    春はすぐ、目の前だ。
    菩提寺の意志を引き継ぎ、ここに表現したいと思う。
    塩内浩二
    [アーティストプロフィール]
    塩内浩二/ Koji Shiouchi
    1985 年愛知県生まれ。英国留学後、京都精華大学デザイン学部ビジュアルデザイン学科卒。クリエイティブコレクティブ「Cattleyatokyo」、アートラボ「Cryptecs©」代表。これまで集団的創造で10 年以上にわたりファッション・音楽・アート領域でアートディレクション、グラフィックデザイン、映像、プロダクトデザイン、インスタレーションなどを通して文化醸成に寄与している。またコレクティブ名義での展覧会に加え、2019 年より始動したA2Z™名義で個展をOIL by 美術手帖にて発表するなど精力的にアート活動も展開。
    これまでの作家活動として「SYMBOL」(POCKET、2014)「春本楼」(表参道ROCKET、2017)「WILD」(CALM & PUNK GALLERY、2018)「AtoZ MUSEUM®」(OIL by 美術手帖、2020)「SOCIAL SCULPTURE®」(日本橋新光ビル、2021)「NEO UNIVERSE®」(OIL by 美術手帖、2021)「DAYDREAM」(OIL by 美術手帖、2022)「PARCO X KOJI SHIOUCHI® NFT アートプロジェクト」(渋谷PARCO、心斎橋PARCO、2022) などがある。
    Instagram:@kojishiouchi
    [販売について]
    作品は銀座 蔦屋書店 店頭・アートのオンラインマーケットプレイス「OIL by 美術手帖」にて販売します。
    ※作品はプレセールスの状況により展覧会会期開始前に販売が終了することがあります。
    ※更新事項:2月3日(金)
    オンラインストアでの発売日が、2月5日(日)10:30~販売開始に変更になりました。
  • [9周年] 2022.10.25

    Cattleyatokyo 9th anniversary

    [ 設立9周年の御礼 ]

    お陰様で、10月25日をもちまして(株)カトレヤトウキョウは創業9周年を迎える事となりました。

    これもひとえに皆様のご支援の賜物と心より感謝申し上げます。

    そして来年10年目を目指して精進を重ねていく所存です。

    誠に勝手ながら、書中をもちまして御礼申し上げます。

     

  • [NFT ART PROJECT] 2022.10.01

    SHIBUYA PARCO X KOJI SHIOUCHI

    10月7日(金)から開催される「SHIBUYA PARCO ART WEEK」にあわせ、2F「OIL by美術手帖」にて、アーティスト「塩内浩二」・A2Z™️によるNFTアートプロジェクトを開催。
    限定ミニショップ「CATMARKET渋谷PARCO店」では、音楽アーティスト「ずっと真夜中でいいのに。」とのコラボアイテムも販売いたします。

    本プロジェクトでは、日本初のNFTマーケットプレイスアプリ「HARTi®」にて、「塩内浩二」とアノニマスアーティスト集団「A2Z™」の2組によるNFTアート作品を、10月7日(金)~10月13日(木)まで販売。

    「HARTi®」で販売するNFT作品はアーティスト「塩内浩二」による限定NFT作品のほか、渋谷パルコ2F・OIL by 美術手帖ギャラリー向かいに特設される「CAT MARKET」での購入権付きNFT。
    「CAT MARKET」では「ずっと真夜中でいいのに」と「A2Z™」によるコラボレーションフーディやTシャツ、ステッカーなどのオリジナルグッズが展開されます。

    渋谷パルコがアートに染まる「SHIBUYA PARCO ART WEEK」。オンラインとリアル空間を超えた新しいアートの創造を体感しに、足をお運びください。

    【CAT MARKET販売期間】
    10月15日(土)~10月23日(日)
    ※10月7日(金)~10月14日(金)は展示のみ

    【オリジナルグッズ購入権付きNFT販売期間】
    10月7日(金)11:00~10月13日(木)23:59

    塩内浩二
    英国留学後、京都精華大学デザイン学部ビジュアルデザイン学科卒。クリエイティブコレクティブ「Cattleyatokyo」代表。これまで集団的創造で10年以上にわたり、ファッション、音楽、アート領域でアートディレクション、グラフィックデザイン、映像、プロダクトデザイン、インスタレーションなどを通して文化醸成に寄与している。また個人名義でもOIL by 美術手帖にてアート作品を発表するなど精力的にアート活動を展開している。

    A2Z™
    2019年より東京を拠点に活動する匿名アーティスト。既に認知されている世の中の日用品、身の回りにあるもの(A[起源]からZ[終焉]まで)を再定義してアート作品としてパッケージする覆面型プロジェクト「AtoZ MUSEUM®」の活動を19年より開始。

    ずっと真夜中でいいのに
    作詞・作曲・ボーカルのACAねによる、特定の形をもたない音楽バンド。
    YouTubeの総再生回数は6億回を超えており、チャンネル登録者は220万人を突破。
    最新作『伸び仕草懲りて暇乞い』はオリコン週間アルバムランキング,Billboard JAPAN HOT ALBUMSで1位を獲得。2022年4月16,17日には自身初のさいたまスーパーアリーナ単独公演Z FACTORY「鷹は飢えても踊り忘れず」を実施。

    https://shibuya.parco.jp/event/detail/?id=5744

  • [塩内浩二 個展「DAYDREAM」] 2022.09.01

    このたびOIL by 美術手帖ギャラリーでは、塩内浩二の個展「DAYDREAM」を開催いたします。
    塩内は幼い頃から画家やデザイナーを志し、英国留学などを経て、東京・中目黒にてクリエイティブコレクティブ「Cattleyatokyo」を立ち上げました。以来10年以上にわたり、ファッションや音楽・アートの領域を横断しながら、集団的手法によるアートディレクション、グラフィックデザイン、プロダクト、映像、アートワークと多様な表現を創造しています。
    展覧会タイトルである「DAYDREAM」は、白日夢や白昼夢ともいい、目を覚ました状態にもかかわらず非日常的な空想や想像が視覚性を帯びて現れることを意味します。塩内が手がける、どこか幻影作用を思わせるようなグラフィカルな作品も、高度な認識に達しようとする神智学的な試みとも言えるでしょう。
    世界各国で分断化が進む現代、多様性をうたいながらも目に見えない境界線がいまだに潜んでいます。本展のキービジュアルも、地上にいる人類が天空と地下のいずれかに行くか、選択を迫られている瞬間として描かれ、分断的な状況への批評的な視座が伺えます。
    無機質で平面的な空間に施されたビジュアルが生む、リアルな物質感と奥行き。自由芸術と応用芸術の間を行き来しながら、軽やかに分野や概念の境界線を融解する塩内の視覚言語からは、あらためて世界の複雑さを感じることができます。
    本展では、8角形のアクリル額装を施した高さ160cmある大型作品「Firmament(天蓋)」「Surface(地上)」「Underground(地下)」の3種を中心に、モノクロ作品「Parallel world(並行世界)」、小作品「Reincarnation(輪廻)」の計15点を展示。その他にもアートレーベルAtoZ MUSEUM®と、ファッションブランドBODYSONG.とのコラボレーションアイテムや、展覧会を記念したプロダクトの販売も行います。会場演出はCattleyatokyoが、ブース設計はButtondesignが担当します。
    塩内は、今年10月に渋谷パルコで開催されるアートイベント「SHIBUYA PARCO ART WEEK」中、NFTアートプロジェクトのメインアーティストとしての起用も決定しています。イベント期間中は、NFTアート購入者を対象に、渋谷パルコ館内に特設されたスペースでオリジナルグッズの購入が可能となります(詳細は後日渋谷パルコより発表)。
    日常と非日常を彷徨うような視覚的でカオティックな実験を、ぜひご覧ください。

  • [glo creates] 2022.06.01

    glo creates

    塩内浩二がglo createsに参加しました。

    “Boost Your Pleasure 喜びを加速する”をメッセージに掲げる「glo(TM)」は、アート専門メディア「美術手帖」とメディアパートナーシップを組み、様々なジャンルのこれからのアーティストが創作をする場所であり、観る者の心を刺激し、新しい世界とのつながりを生むアートプロジェクト「glo CREATES(グロー・クリエイツ)」を始動します。

    プロジェクト第1弾は、“自身の「喜び」”をテーマに、80人のこれからのアーティストを起用し、加熱式たばこデバイス「glo(TM) Hyper+」をモチーフに、イラスト、立体造形物、デジタルアート、音楽、写真など多彩なアート作品を制作いたしました。

    「glo(TM)」の公式サイトであるDiscoverglo内の特設ページ( https://www.discoverglo.jp/globeat/glocreates )と「glo(TM)」の公式Instagramアカウント( https://www.instagram.com/glo.japan/ )にて、参加アーティストの作品を順次公開するデジタルエキシビジョンを6月27日(月)より開催していきます。

    なお、本プロジェクトはクリエイティブ・マインドを刺激するコンテンツを発信し続けているアート専門メディア「美術手帖」の総編集長を務める岩渕貞哉氏などアートに造詣の深い方々をアンバサダーに迎え、アートプロジェクトとして実施していきます。

    あだむう・歌穂、Ami Otsuka、isayamax、井尻 一茂、indigo、UNO、岡本 英子、

    Otomika、OLI、KAE、Kana Tarumi、菅家 エリナ、GANDHI、Kishiro Sumita、日下 明、

    KUDAN、GUCCIMAZE、kumi ando、GRAIN、KENTA SENEKT、Coppelia Circus、

    佐々木 香菜子、塩内 浩二、SHINOZAKI HILOSHI、澁谷 忠臣、D.Y.E、Syotaro Hayashi、

    SUGI、NANA SOEDA、高城 琢郎、竹田 匡志、TANAKA AZUSA、Chusei、CHiNPAN、

    DEADKEBAB、利光 春華、飛永 雄大、NAOKI KUZE、Naoki”SAND”Yamamoto、

    仲田 慎吾、NAZE、根本 充康、nel、NORTH NO NAME、NOBUKOFU、

    斗谷 諒、buggy、BUG!?、バケツドラマーMASA、publicdevice、HOLHY、HIROTTON、

    bebop、樋上 純、HIROAKI OKUYAMA、5eL、福田 茉利世、フジサキタクマ、

    藤永 真理子、船生 光、m.m.m jewelry、Mariko、三島 友加里、MINORI MURATA、

    MIHO MURAKAMI、村上 周、MOMO、守矢 努、谷敷 謙、YASS、

    山崎 由紀子、YU SUDA、yusuke sugisawa、YUSEI SAGAWA、遊鷹、YSHIT、

    STuREET(Rita)、RYO TOMIE、Ryota Mikami、Ryotaro Hirosaki

     

  • [ブレーン5月号] 2022.04.04

    ブレーン5月号

    雑誌ブレーン2022年5月号に、去年から長期に渡って取り組んできたプロジェクト、“ずっと真夜中でいいのに。x ハナマルキ”のクリエイティブに関してインタビューが掲載されています。

    【特集】
    エンゲージメントとファンの熱量を高めるブランド広告の表現
    ・ハナマルキは音楽バンド「ずっと真夜中でいいのに。」と開発したカップ味噌汁と特別映像、サイトを発表。ファンとブランドの接点をいかに設計したのか、アートワーク全般を手がけてきた塩内浩二さんに話を聞いた。
    〇企画制作/CATTLEYATOKYO〇CD+AD/塩内浩二〇演出+編集/中角壮一〇(I パッケージ)/はなぶし〇モーションエディター/notai〇D+Dotter /志賀祐香〇D(アシスタント)/加崎拓海、宮崎聖也〇撮影+照明/北下弘市郎〇ST(フード+プロップ)/宮田桃子〇音楽/ずっと真夜中でいいのに。〇出演/ ACAね(ずっと真夜中でいいのに。)
  • [NIKKEI DESIGN] 2022.04.04

    NIKKEI DESIGN
    日経デザイン 2022年4月号に、音楽ユニット「ずっと真夜中でいいのに。」と共同開発した「すぐ旨カップみそ汁 揚げなす生姜風味 限定ニラ入り」のクリエイティブやプロモーションに関して特集されております。
    今回の限定品は4月16日17日にさいたまスーパーアリーナで開催予定の単独ライブの来場者、約3万5000人に配布されます。
    書店で見かけた際は是非ご一読頂ければと思います。
  • [MAGAZINE] 2021.12.14

    XD MAGAZINE VOL.03

    XD MAGAZINE VOL.02に続き、VOL.03のファッションストーリーのコーナーのアートディレクション/デザインを担当しました。

    今回はモデルにSUMIREさん、ファッションブランドにKIDILLさんをお迎えしました。書店でお見かけした際は是非手に取って見ていただければ幸いです。

     

     

    「私たちが今、選びたい価値」をテーマに創刊したXD MAGAZINE。消費者=顧客目線で日常やカルチャー、ビジネスの諸ジャンルを切り取ることを目標に、”日常の価値を問い直すビジネス・カルチャーマガジン”として、さまざまな動詞を特集テーマとして掲げていきます。

    Vol.3の特集テーマは「聞く」。情報技術が発展した現代において、気軽に情報を届けられるようになったことにより、私たち一人ひとりが情報や意見の発信者/受信者となりました。しかしツールが発達することで大きな「見出し」ばかりが目立ち、日常の小さなコミュニケーションが大事にされないケースもまた増えている実感もあります。そんな今だからこそ、本特集では、改めて「聞く」ことの大切さに焦点を当てていきます。

    「聞く」というと、相手の発言や周りの音を拾う受動的な行為という印象が強いかもしれませんが、意識のありようによっては、発話者の感情や意識によって左右されることもある、主体的な動作でもあります。また、人の本能的な知覚の一つでもあります。言葉やテキスト、写真といった視覚的情報が目まぐるしく流れる中で、ある意味「丁寧」であり続ける「聞く」行為を通して、日々のコミュニケーションで大切な価値観を探っていきます。

    特集の前半では、様々なジャンルの動きや研究などを通して、「聞き」取る音などを含めて、「聞く」という行為が何なのかを探ります。後半では、より個人の視点に焦点を当て、各々が取り組む「聞く」を紹介していきます。

     

  • [MAGAZINE] 2021.10.08

    MAGAZINE

    +DESIGNING VOLUME 52にA2Z™ | NEO UNIVERSE®が掲載されております。

    Creativity(創造性)とProductivity(生産性)という2つの側面から現場で活躍するデザイナーに役立つ情報を提供するデザイン誌
    『+DESIGNING』はCreativity(創造性)とProductivity(生産性)という2つの側面から、現場で活躍するデザイナーに役立つ情報を提供するデザイン誌です。

  • [都市型ナイトマーケット「渋谷夜市」] 2021.09.27

    都市型ナイトマーケット「渋谷夜市」

    都市型ナイトマーケット「渋谷夜市」にAtoZ MUSEUM®が参加します。

    お時間ある際は是非遊びに来てください。

     

    都市型ナイトマーケット「渋谷夜市」が、MIYASHITA PARK屋上で開催される。日程は10月2日と3日の2日間。クリエイターやショップ、アーティスト、アクティビストなどが参加する。

     渋谷夜市のテーマは「PLAY for Tomorrow」。ファッション、音楽、ジェンダー、環境、社会問題について伝えたいという強い意志がある人々や企業など、約60の出店者が参加する。DEPT Company代表のeriは環境省と組み「ファッション」をテーマにしたインスタレーションや、環境保護団体グリーンピースとのパネル展示などを展開。「ビューティフルピープル(beautiful people)」デザイナーの熊切秀典は、SDGsにちなみ、過去のアーカイヴ商品を景品としたロボット金魚すくいを行う。このほか、「アレキサンダーリーチャン(AlexanderLeeChang)」によるスケートボード教室や、DOMMUNEでのスペシャル配信、マーケットエリアでは「規格外やさい」の詰め放題などが行われる。

     

    ■渋谷夜市
    期間:2021年10月2日(土)〜10月3日(日)
    時間:12:00〜22:30(仮)※小雨決行・荒天中止  時間短縮等の要請があった場合は、政府および東京都の指針に準ずる。
    場所:MIYASHITA PARK 屋上
    住所:東京都渋谷区渋谷1-26-5
    入場料:無料
    公式サイト

CATTLEYA TOKYO is a creative collective founded in 2013 by Tokyo and Nakameguro by Koji Shiouchi and Mai Shiraishi. We have been proposing total brand building, narrative and design with collective creation in a style specialized in the fields of fashion, music, beauty, and contemporary art. In addition, we started with a branding design based on a logical viewpoint, and are developing activities of manufacturing, such as art direction, design and video production as applied art.

CATTLEYA TOKYO |カトレヤトウキョウとは、2013年に東京・中目黒を拠点に塩内浩二と白石舞によって設立されたクリエイティブコレクティブです。 集団的創造でこれまでファッション・ミュージック・ビューティー、そして現代美術の領域に特化したスタイルでトータルでブランド構築・物語・デザインを提案してきました。 そして、論理的視座に基づくブランディング設計から着手し、応用美術としてのアートディレクション・デザイン・映像制作などのものづくりの活動を展開しています。 同時に我々は真・善・美を理想形態に日本人の美意識、作家のアイデンティティを通して、展覧会やアートワークにも力を入れています。 アートワークも表現者として必要不可欠であり、芸術・哲学・科学を内包した創造性を表現することができます。 アートとファッション、アートとミュージック、アートとビューティー。垣根を持たずに個々の感性を共鳴し、 創造と解決を以って社会とより良いコミュニケーションを生む事が私達の使命です。

TRUTH, GOODNESS, BEAUTY

CATTLEYA TOKYO,INC.
2-24-3 Kamimeguro,
Meguro-ku, Tokyo
153-0051,Japan

©CATTLEYA TOKYO ALL RIGHTS RESERVED.

Local Time